大阪府箕面市の絶品!揚げたて「天ぷらの山定食」を堪能

スポンサーリンク

こんにちは、むーむーです。

今日のお昼飯は、大阪府箕面市にある「天ぷらの山」さんというお店で食べた「天ぷらでの山定食」という定食について書きたいと思います。 2023.07.31

このお店のすごいところは、天ぷらの種類がたくさんあること。

山定食は、海老・いか・きす・豚ロース・れんこん・なす・かぼちゃと色々な種類がありました。

それぞれが揚げたてで次から次へと運ばれてきました。

見てるだけでカラっと揚がっていて運ばれてくるもの次々とすべて食欲をそそられました。

そして、その味!全ての天ぷらが本当に美味しかったです。

特に印象的だったのは、海老の天ぷら。サクサクの衣とプリプリの海老が最高でした。

きすの天ぷらもふんわりしていて一度食べたら忘れられない美味しさでした。

豚ロースの天ぷらはジューシーで、れんこん、なす、かぼちゃの天ぷらは素材の甘みが引き立てられ一つ一つが美味しかったです。

この定食には味噌汁とごはんもついてきます。

シンプルだけどしっかりとした味わいの味噌汁ともちもちとした食感のごはんが天ぷらの味を引き立ててくれました。

天ぷらの山さんで食べた山定食は本当に美味しかったです。

大阪府箕面市に行った際には、ぜひ一度このお店を訪れてみてください。

きっと、あなたも私と同じようにこの天ぷら定食のファンになることでしょう。

以上、私の大阪での美味しい体験でした。皆さんも美味しいものを見つけて日々の生活を楽しんでください。

目次

ちょこっとマメ知識!

揚げたての海老の天ぷら

日本の伝統的な美味しさを再発見 天ぷらは、魚介や肉や野菜などの食材を小麦粉を主体とした衣で包み、油で揚げて調理する日本料理で日本国内外に広く知られています。

その中でも揚げたての海老の天ぷらは、その香ばしさと食感が絶妙に組み合わさった、まさに日本の美味しさを象徴する一品です。

天ぷらの起源は長崎天ぷらとされ、そこから東に伝わり「江戸の三味」の一つとなり江戸料理すなわち江戸(東京)の郷土料理となっています。

元々は屋台で食べられた江戸庶民の大衆的な食べ物で、現在でもスーパーマーケットなど小売店の惣菜や立ち食いそば店の定番種物として親しまれています。

天ぷらの調理法は、食材を小麦粉と鶏卵で作った衣をつけてから、天ぷら鍋などを使用して食用油で揚げる料理です。

衣は一般的に鶏卵、冷水、小麦粉(薄力粉)で作ります。

小麦粉は軽く数回サックリと混ぜる程度にしてグルテン生成を抑えます。

これは、グルテンが天ぷらの揚げ上がりの食感を悪くするからです。

海老の天ぷらは、その香ばしさと食感が絶妙に組み合わさった、まさに日本の美味しさを象徴する一品です。

海老は衣に包まれ、適度な温度の油で揚げられます。

揚げたての海老の天ぷらは、外側はサクサクとしていて中は柔らかく海老の甘みが口いっぱいに広がります。

海老の天ぷらは、その独特の食感と風味が絶妙に組み合わさった、まさに日本の美味しさを象徴する一品です。

その調理法は簡単なようでいて奥深くその一つ一つの工程が美味しさを引き立てます。

今回は「天ぷらの山」さんでの素晴らしい食体験を共有できて嬉しいです。

また新しい美味しい情報を見つけ次第、ご報告しますね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。むーむーでした。

この情報はWikipediaから得られたものです。

CATEGORY

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次