大阪市東住吉区の中華料理店「萬珉」で天津飯と餃子を堪能！

2023年10月16日2023年12月5日

こんにちは、むーむーです！

今日は大阪市東住吉区にある中華料理店「萬珉」さんに初めて足を運びました。

このお店は、多種多様なメニューが貼られている壁と小さめのテーブル席とカウンター席が特徴です。

お昼時には多くのお客さんで賑わっていましたよ。

メニューと価格

メニューは単品で250円〜650円、定食は700円〜1000円とリーズナブルな価格設定がされています。

今回私が注文したのは「天津飯」と「餃子」。

合計で税込800円というコスパの良さ！

天津飯の美味しさ

天津飯は、玉子がふわふわで柔らかく餡は鶏がらスープベースで作られています。

さらに、その中にはぷりぷりのエビも入っていて一口食べると玉子の柔らかさ、餡の深い味わい、そしてエビの食感が口いっぱいに広がります。

税込550円でこのクオリティは素晴らしい！

餃子のパンチ

餃子は、ニンニクがしっかりと効いていてタレは自分で醤油とお酢とラー油をブレンド。

一つ一つが手作り感溢れる美味しさで、税込250円とは思えないほど。

店内の雰囲気とサービス

店内は小さめのテーブル席とカウンター席があって夫婦で営んでいるアットホームな雰囲気。

お客さんも多く常連さんもいるようでした。

駐車場はありませんが、近くに有料駐車場があります。

総評

「萬珉」さんは、価格、量、質、すべてにおいて満足度が高いお店でした。

特に天津飯は、そのふわふわとした食感と深い味わいでリピート確定です。

餃子もニンニクの効いた風味が絶妙で自分で作るタレとの相性も抜群でした。

次回は、他のメニューも試してみたいと思います。

大阪市東住吉区にお越しの際は、ぜひ「萬珉」さんで美味しい中華料理を堪能してみてください。

ちょこっとマメ知識！

豆知識：天津飯の餡の種類と違い

天津飯（または天津丼、天津飯）は、中華料理の一つであり、多くのバリエーションが存在します。

特に、餡（あん）の種類とその違いは興味深いポイントです。

鶏がらスープベースの餡

今回「萬珉」さんで食べたような鶏がらスープベースの餡は、日本でよく見られるタイプです。

この餡は淡い色合いが特徴で、よく使われる具材には鶏肉やエビ、野菜などがあります。

トマトベースの餡

トマトソースをベースにした餡も存在します。このタイプの餡は、より酸味が強く色も鮮やかです。

海鮮ベースの餡

シーフードをふんだんに使った餡もあります。

この餡にはエビやイカ、貝類などが加えられ海の幸の風味が楽しめます。

豚肉ベースの餡

豚肉と野菜を炒めたものに、醤油やオイスターソースで風味をつけた餡も人気です。

この餡は、豚肉の旨みと野菜のシャキシャキ感が絶妙にマッチしています。

各地域や店舗によっては、これらの基本的な餡に独自のアレンジを加えることもあります。

例えば、ピーナッツソースを加えたり辛味を効かせたりすることも。

まとめ

今回は大阪市東住吉区にある中華料理店「萬珉」さんで「天津飯」と「餃子」を堪能しました。

特に天津飯は、ふわふわの玉子と鶏がらスープベースの餡、そしてぷりぷりのエビが絶妙にマッチしていました。

価格も手頃で大満足のランチでした。

さらに、天津飯の餡にはいくつかのバリエーションがあり、それぞれに独特の風味と特長があることを豆知識として紹介しました。

次回このような料理に出会ったときは、餡の種類にも注目してみてください。

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