堺市の新スポット!無国籍料理『波切』で楽しむガパオランチの魅力

スポンサーリンク

こんにちは、むーむーです。

今日のお昼飯は、特別なランチ体験をシェアしたいと思います。

大阪府堺市にある無国籍港料理屋「波切」さんで、初めての「ガパオランチ」を堪能してきました! 2023.8.8

お皿には、タイ料理のガパオライス・トムヤムクンスープ・タイサラダ・マレーシア料理のミーゴレンが一緒になっていました。

一皿でこれだけの料理が楽しめるのにはびっくりしでした!

ガパオライスはスパイシーで、肉のジューシーさが感じられ、トムヤムクンスープは酸味が抑えていてシーフードの風味が口いっぱいに広がります。

ミーゴレンはコクがあり、麺と野菜のバランスが絶妙でした。

タイサラダはフレッシュな野菜とタイ特有のドレッシングがマッチしていて爽やかな味わいでした。

それと、お口直しとしてイチゴサイダーを持ってきてくれました。

甘酸っぱいイチゴの風味とサイダーの爽やかさが絶妙にマッチしてこれもまたとても美味しかったです。

初めての体験だったので、タイ料理のことはわからないのですが、それぞれの料理がしっかりとした味付けで満足感がありました。

税込1300円という価格でこれだけの料理が楽しめて大満足でした!

店員さんの対応も丁寧で店内の雰囲気も落ち着いていました。

初めての訪問でも、とてもリラックスして食事を楽しむことができました。

「波切」さんでのガパオランチは、新しい味の発見と楽しい体験が詰まった素晴らしい時間でした。

異国の料理に興味がある方、普段とは違うランチを楽しみたい方に、ぜひおすすめしたいお店です。

尚、本日のガパオランチは、常連のお客さんの要望での日替わりのランチみたいでした。

このお店のランチ、ぜひ一度試してみてください

※この記事に記載されている情報は、むーむーが訪問した際のものです。最新の情報とは異なる場合がありますので、ご了承ください。最新の情報は、各店舗に直接お問い合わせいただくようお願いいたします。

目次

ちょこっとマメ知識!

ガパオライス:タイの人気料理の魅力とその歴史

ガパオライス、またはパットガパオは、タイ料理の中でも非常に人気のあるアラカルト料理の一つです。

この料理は、豚肉、鶏肉、牛肉などの肉類や魚介類をガパオとニンニクで炒めたもので、白飯や目玉焼き主な調味料としては、シーユー、ナンプラー、オイスターソース、サトウキビ、鳥の目唐辛子などが使用されます。

ガパオライスの歴史

ガパオライスの起源にはいくつかの説がありますが、一つの説によれば、第二次世界大戦中のプレーク・ピブソンクラムのタイ文化的使命の一部として受け入れられています。

料理の炒め物をヒントにして考案されたとも言われています。

ガパオライスのバリエーション

ガパオライスにはさまざまなバリエーションがあり、具材や調味料を変えることで、異なる風味や食感を楽しむことができます。

例えば、ガパオと鶏肉の炒め物や、豚肉とガパオの炒め物、牛ひき肉とガパオの炒め物など、様々な組み合わせが楽しめます。

上記のガパオライスの情報は、Wikipediaの記事をもとに作成しています。
パットガパオ – ウィキペディア
ウィキペディア.org

CATEGORY

スポンサーリンク

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次